意識中くらい系パンダ〜会社を使い倒すゆる社員〜

会社の使いこなし方を模索するゆるい会社員。会社を使い倒す話と雑談ネタ。

ニューヨークにトイレが無さすぎて地獄を味わう

 

ニューヨークにて…

ワイ(モジモジ…寒いからトイレ行きたくなった…でも全然公衆トイレがないな…)

アメリカ人「寒いから温かいコーヒー買ってきてやったぞ」

ワイ「サ、サンキュー。ゴクゴク…」

10分後…

ワイ(コーヒーの利尿作用でさらにピンチやで)」

 

 

私はお腹が弱いだけでなく頻尿でもある。

冬場は特にそうだ。

 

これを体に老廃物が溜まりにくい体質だと肯定的に捉える人は少数派で、普通の感覚の人であれば困った体質だと考えるはずだ。

 

そんな私が海外出張へ行くときは、チャンスがあれば必ずトイレへ行く。

 

空港や駅、レストラン、取引先の会社、ホテル、あらゆるところでとりあえず行っておく。

 

ところが、そんな細心の注意を払う私ですら、ニューヨークのマンハッタン(中心部)では地獄を見た。

 

全くトイレがないのだ。

 

スーパーやドラッグストアに行ってもトイレを解放していない。

それどころか、駅ですらトイレがなかったりする。

ランドセントラル駅というマンハッタン中央の駅ですら、トイレが1つあるのみだった。

トイレ1つ、というのは1箇所というだけの意味ではない。

1箇所に男女兼用のトイレ(便器)がひとつあるのみだったのだ。

そのせいで朝はいつも行列が出来ていた。

 

日本に帰った後、昔はニューヨークに住んでいたというアメリカ人に聞くと、レストランなどに入って何か注文しないとトイレを使わせてもらえないものらしい。

日本はどこに行ってもトイレがあって楽だと言っていた。

 

しかもカフェにでも入れば良いかというと、必ずしもそうではなく、たまにトイレを使わせない店もあるらしい。

これは想像すると地獄だ。

 

トイレに行きたいからカフェに入ったのに、注文してからトイレがないことに気づき、じゃあトイレはどうしたらいいんだとゴールが見えない状況のまま利尿作用のあるコーヒーを飲まなければならないという絶望の闇の中でしばらく耐えなくてはならない。

 

ニューヨーカーはよく生活ができるなと思っていたが、そんな状況なのでやはり膀胱炎になる人もいるらしい。

 

全体としてトイレが少ないのだが、あっても閉鎖されているところもあった。

想像するに、これはテロ対策の意味もあるのかもしれない。

 

あるカフェではトイレへ行こうとすると、なんと入口に鍵がかかっていた。

店員に頼んだら開けてもらえたが、わざわざ頼まないと使えない。

英語を全く話さなければ他を当たるしかなくなってしまう。

 

仮に自分がニューヨークに住むとすると、言葉の壁、人種の壁、文化の壁、と色々な壁があるのだろうと想像していた。

だが実際は頻尿の壁が最も超えられない壁なのかもしれない。

 

 

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